（ 2009/03/15） 乙女の心をふみにじり～（くろがね）

ちょっと遅れたけど、ホワイトデイでしたね。
甘いもの、嬉しい。

ここで、どこかで見覚えのあるポーズの黒さまから、いつも応援してくれているおねえさまに日ごろの感謝を込めてホワイト・デイのプレゼントです。




『黒鋼からのプレゼント』　※残念ながら、箱の中身はやっぱり妖魔です

すっかり、更新の無いサイトになってしまいましたが、のぞきに来てくださりありがとうございます。

（ 2009/03/07） いまさらですがまがにゃの感想

週半ばからこちらばたばたでした
で、本当にいまさらな感想を、書きたくて書いちゃいました～







【まがにやん14】
・0先、脱いだらさらにかっこいい　三つ編みの彼が松戸の狂犬に見えてからますます目が離せない

【ツバサCh215.真の存在】
まず黒Φ
・もうボロボローー痛イタしいよ――
・ファイは、小狼・サクラのために自分ができることをしたい＋諏倭の因縁にまだ決着がついてない黒様を全力でサポートしてる感じ
・最後にどんな黒ファイが来るのかと妄想が尽きない

全体
・サクラ姫の大イリュージョンで理が崩れる⇒連鎖的に次元の魔女に異変が起こる
・モコナも侑子さんが実際のところ何なのかは知らないらしい⇒相変わらず小狼の長剣とセットで描かれているのが気になります
・消えかけるさくらに手を伸ばす小狼・黒鋼・ファイを「邪魔はさせんぞ」ってふっとばした飛王の魔法が凄い威力
・で、
・飛王の動機の根っこは　クロウへのコンプレックス　だっ　た？
・鬼の首とったかのように「見たかクロウ！」と叫ぶ飛王、「いいえその夢は誰にも叶える事は出来ない」と冷めたかんじの侑子さん⇒これでは大興奮してる人がイタく見えてしまうではないか・・！
・侑子さんの先読みの伏線はまさにこれから回収に入るというところ
・飛王はなんかもう『すべてスッキリ出し切りました』って感じなのですが・・・さて、どうなる


侑子さんの願いが何なのかはこれから明らかになりそうだけど、侑子さんを死なせたくなかったクロウさんがなんかやったのかもしれませんね
そのために時間ごと切り取られた存在になった侑子さんを、諦めきれずに蘇らせて取り戻そうとする飛王
?(まだ微妙)

だけど侑子さんの願いは、すべてから切り離された世界から解放されて、またクロウに逢いたいってだけじゃなかろうか
それはつまり死んでしまうということなのかもしれないけど、それが本来進む方向だった、という事で



次号ツバサは休載で、ほりっくが掲載
前回のほりっくでは、侑子さんもモコナもマルとモロもいないってワタヌキが言っていたそうなので（ネタばれ情報から頂いた）、時間もツバサの世界とぴったり合って進行しそうな感じですね
月曜楽しみ！


それにしても、飛王って結局、モコナ達と張れるくらい、クロウの事が好きなんじゃない
そうじゃない


『想い出がいっぱい』



ときは～　むげんのつながりで～

（ 2009/03/03） 小説って・・！！

 ここ最近、通勤電車の中で黒ファイ文書きをほとんどやらなくなった代わりに読書をしています
社会人になってからこちら、すっかり活字離れしていたので（それは本当にどうかと思う）なかなか入り込めなかったため、昔から好きだった作家さんの作品から読み始めました
読んだのは、貴／志／祐／介先生やガ／ル／シ／ア・マル／ケスなどです
きし先生は新作も面白かったのですが、個人的には『天／使／の／囀／り』がやっぱりナンバーワンだと再認識しました　SFやサイコホラー好きで、ちょっとグロい話もだいじょうぶ！という方がいらしたらお薦めです

それから自分の文章について、ツバサと黒ファイ好きの皆様と萌を共有したい気持ちに加えて、もうちょっとだけちゃんと小説という形にしたい思うようになりました
そこで、照れながら小説の書き方ハウツー本も読んでみましたすみません立ち読みですが
すると、いろいろ体裁やルールを知らなかったことに気づき、寒気を感じました
「」の最後って句点つけないんですねまじですか！


いろいろおはずかしいサイトですが、小説でもえを分かちあうため今月は書くぞ――と、思っています

そもそも漢字が苦手、あ・・日本語もry　という有様ですが、訪問や拍手をいただき　ほんとにありがとうございます

（ 2009/02/28） 最近

おとといの話ですが話題の映画おくり○とを見てきました

初めて空席のない映画館を見てびっくり

作品は期待を裏切らず面白かったです

納棺師というニッチな職業を取り上げた映画な上に、後から調べたところ監督さんもアングラな匂いがぷんぷんする人でした
過去にはピンク映画を作っていたそうで、ちらエロも素敵でした

笑えるし泣けるし、モッくんは、ジュード・〇ウみたいな感じでダメ夫っぷりも母性本能をくすぐります

以下ちょっとネタばれ
凄いのは山崎/努のNKシーン
物語のちょうど真ん中に出てきます
所作・視線、すべてが圧倒的
またこの映画が見たくなる時はきっとこのシーン目的だろうと感じます
最後に棺の蓋越しに家族を見つめる視線が胸に刺さりました

おくり○との誠実さと潔さに触れてからツバサにキャラに想いを馳せると、なかなか送り出せず愚かに無粋に過去にしがみついている人がいますよね
物語も佳境を迎え、その人のよみがえらせたい人も見えてきた感じ

クロウ・侑子・飛王・カードキャプターな夫婦の過去エピソードも楽しみですねー



♪　俺にしてみりゃ　これが最後のレ～ディ　♪




『ユーコ　マイ　ラブ』


そのほか

上映館は丸の内〇カデリーだったのですが、ちょうどこの日に映画オーストラリアのＰＲで二／コール・キッド／マンが来ていたんです
西武の入り口で取材をしていてあたりが騒然としていました
凄い厳重警備だったけど、隙間からちょっとだけ見えました
そりゃもうとてもとてもきれいで、
妹「なんか・・発光してる・・」
わたし「うん・・同じ人間とは思えない」
と生二コールに感動

 

（ 2009/02/25） まがにゃん感想。ファンシーダイナマイト！

ネタばれを含むので一応続きにしまいます