（ 2009/10/01） まが感想

今週は仕事がきつくてふらふらです・・・
が

北の国からのローリングの心意気に上昇して、私もすこし感想を書きました。
たのしそうだなぁ。。
風邪などひかれませんように


つづきにしまいます。

カラー扉はよかった~
さいごも桜ですね。

立ち読みなので、ぼんやりですが。以下感想です。

お話は、うつしみの小サクが消え、歪みの象徴である四月一日がありがとうって言って消えてしまう。そして世界はループから抜け出して、クロウ国に朝が訪れる・・と。

目に見える存在は消えてしまっても、残された者たちにの中に記憶として在る。
ツバサのテーマってなんだったんだろ。
これはSF的な無常観なのか・・・？
まぁ次回見てからですよね。。

それにしてもなんて電波な主人公達。

残った小狼君は苦しむばかりで結局何をやったんだろうか・・？いや、もういいよ、この際。もう十分だよ。お疲れ様でした！

「今は眠って」

「あいつは殴られないまま行っちまったから（的なセリフ）」→「こつん」って。
こつんってそれ、ファイさんの役目までも・・・！最終的にはすべて美味しいところをもっていった黒たん。
ちょっとやりすぎじゃない？という気持ちはほりつば4での落とされぶりで相殺。

最終掲載は一体何が載るのか想像がつきません。

星史郎と吸血鬼の双子のエピソードは、ツバササイドで繰り返し描かれたから、これが次回回収されないとしたら、投げ出されたと感じてしまうのでぜひ、星史郎さんの願いを知りたいです。



ともあれ、黒ファイは離れず生き残りましたね。

読後感としても、同人的ないろいろにしても、何よりです！

オンリー開催の予定もあるようですし（嬉）、これで心おきなく原作沿い妄想し放題ですね～